株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

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FUKUMASAブログ

 

広島サミット

 あっちを向いてもこっちを向いても警察警察警察









どうした?ルパンでも出たのか?











マリーナも全てこんなことに。



といった感じです。





そう、間もなくG7サミットが開催される予定であり、今回それが広島で開催されるからです。








サミットの成功とは?


何事もなく無事に終える事でしょうか? 


HIROSHIMA GOOD!

核爆弾 NO!!


と言わせることでしょうか?








経済効果、、、。


外国や他県の人々が広島を訪れて満足の対価としてお金を落としていく →  広島潤う  →  みんなハッピー



サミットによって観光客などによる消費が見込まれるというのは広島人としてとても有難いことですが、


開催費用、、警備体制を整えるのに400億、、。


そりゃワシらが支払っとる ”税金” や。


現実は次に繋がらない経済効果が大半な気が、、。 自分風情にはわかりませんが。





今宮島が絶好調!!

















あれ??


















あれ?全然人がいない。儲からない。なぜ??

あー、サミットかー。

偏りきった経済効果。効果??

まー仕方ないんでしょうけどね。

どうしてもこういう大きな出来事での場面では大きな ”光と影” が混在してしまうものです。

しかも両極端に。コロナにおいても然り。


国が補填してくれればOKか。補填してくれればOK。補填?そもそも補填の財源はどこから湧いたもの? 、、、ワシらか。




警察だらけの光景を見て感じたこと。


凄い権力だなー。


権力という言葉にすると色々なシーンを想像し、様々な怖さも連想させますね。


いざとなればどうにだってされちゃいますね。いや、既にずっとされちゃってますか。


税金を筆頭に、税金とか税金とか或いは税金とか。


戦争などになる一体とどのような ”チカラ” が振りかざされるのでしょうか。



まーネガティブな事を考えても何にも変わりません。


どうせ煽りを受けるならポジティブな結果に終わって欲しい!


それならばサミットの ”成功” の為に限りなく0に近い微力ながら一役かおうではありませんか!!


免許を持っていて良かった!


大船に乗った気持ちで安心してください!










もし見かけたら手を振ってください。満面の笑顔でクラクションを鳴らしながら大きく手を振り返して応えますので。


 

 

金週間

 さあ今年もやってまいりましたゴールデンウィーク


福正建設、今年は9連休です。ありがたいですねー。



さて、今年のGWの過ごし方は








娘2人を連れて空からのスタートです。我ながらかっこいいですねー。











そして今回の最大の目的地、秋葉原へと向かいます。途中いたるところにそびえたつ高層ビルに目を奪われる長女。









目的地、ではない、くじの専門店を見つけ








大好きなハンバーガーショップ、カールスジュニアを発見!








非常に高いですねー。もう円安のハワイにきたんだ、と自分に言い聞かせて入店。


とても美味しかったです。 広島にもできて欲しいものです。











従兄弟達と合流し、初めてのギュウギュウ電車に揺られながらあっちゃこっちゃ行き







帰りは大人3名、子ども6名で新幹線で帰ります。





広島に到着して直ぐに目に入るのはコストコと我らがズムスタですね。






伝説の海かどうかはわからない海で潮干狩りをし







ミルクロードを走り伝説かどうかはわからない牧場で自然の中で心地よく遊び





日本一怖いのかどうかはわからないジェットコースターに乗り


ひとりの行方不明者も出すことなく無事にフル回転のGWを満喫することができました。


普段何となく過ぎてゆく9日間、フルに楽しめばこんなにも楽しめる9日間。


海外にだって行って楽しむことのできるような日数です。



東京の忙しい街での揉みくちゃな時間と、広島での緩やかに流れる同じ時間。



こんなにも違う環境で育てば価値観や感覚にズレが生じるのは当然のことですが、割と日本人みんな同じようなものです。



どんな場所で育とうが同じ教育を受ける事で似たような価値観で育つものなのですね。


教育の素晴らしさと怖さですね。


途中わからないことがあればその辺の人に聞きながら進んで行きましたが、どの人もとても親切でした。



O・MO・TE・NA・SHI



スマホでなんとかできないことも無いのですが、知らぬ人とのコミュニケーションの取り方やその大切さを子ども達に肌で感じさせることが少しでも出来ていることを期待します。












東京での最終日、このGWでの最多歩数を記録しました。


電車での移動が多いためか、思ったほど伸びませんでしたが、それでもなかなかヘビーな旅でした。




やっぱり広島は良いですねー。



車社会の広島では意識しないとあまり沢山歩くことがありません。



こんなにものどかな広島で、健康面で東京に劣るわけにはいきませんね。



 

 

犬の鼻はなぜ濡れているのか

 5か月ほど前からを飼い始めた。可愛いばっかりです。


しかし、可愛い犬にも一か所だけグロテスクな場所がある。それは、”鼻”





、、、犬の鼻はいつも濡れている。なぜだろう?


昔はよく、鼻が乾いていると風邪をひいている、という話をみんな一度は聞いたことがあると思う。





これは勿論間違いではないが、その場合もある、という程度の正解だ。


では、鼻が濡れている本当の理由は、次の3つのうちのどれでしょう?


A 犬はみんな常に花粉症だから


B 犬は喉が渇くのを防ぐためその鼻を頻繁に舐めて水分補給をしているから


C 犬だから



正解は、ニオイをより正確に、そして精密に嗅ぎ分けるため、です。




鼻の横に切れ目があるのは、鼻をヒクヒクさせることにより、横からも空気を取り込むためで、その取り込んだ空気を鼻の中にある温度センサーを使い、左右の気化熱の温度差を感じ取ることで風がどちらから吹いているのかも把握することができちゃったりします。




そう、鼻が濡れているからこそ発生する気化熱まで利用して沢山の情報を得ているのです。


そしてその気化熱を利用して熱を放散して体温調節をする、という役割まで果たしているのです。
犬は熱いときにハァハァとベロを大きく広げて、そこで発生する気化熱で体を冷まそうとしますがそれと同じ役割ですね。


次にまんなかに入ってる縦線の部分。この部分は常に水分を蓄えていて、ニオイ分子の吸着に役立っています。





そして何といっても、鼻の表面にある細かい溝の部分です。ここは”鼻鏡(びきょう)”といわれる部分で、ここでも縦線部と同様にその溝に水分を蓄える役割をしています。




鼻を潤わせることでニオイ分子を吸着しやすくなり感度を高めることができるのだそうです。


なんだか難しいですが、簡単に例えると、乾いた手の平よりも濡れた手の平を風にかざした方が、風の向きを判断しやすい、といった感じです。




犬の鼻スゲー!!





ってなりますが、きっと人間の鼻もそれなりに凄いのでしょう。



犬からしてみれば「人間の鼻ほど気持ち悪いものは無い」、と思っているかもしれませんし。





 

 

オオタニサン

 WBC今日本国民を最も熱く盛り上げている存在が、スーパースター大谷翔平選手





スーパースターというより超スーパースターですね。まさか日本人からこんな選手が生まれてくるとは。



大谷選手の代名詞は何といってもやはり二刀流でしょう。


二刀流とは、大剣豪宮本武蔵両手に刀を持って戦うというスタイルを確立したことで誕生しました。








そう、大谷選手も且つてはごく一般的で、当たり前とされる1本のバットで勝負をしていましたが、ある時不振に喘ぎ試しに2本にしてみたところ飛躍的に成績が良くなったのだとかどーとか。








これはオオタニサンを真似てみた時の、選手時代の阿部氏ですね。どうやら阿部氏には合わなかったようです。


バットを2本にすることで当たる確率が2倍近くになったのだとかどーとか。


そんな大谷翔平選手が高校1年生の時に作成し卒業まで取り組み続けた目標達成シート(オープンウィンドウ)というものがあります。










これを達成しては更新し、達成しては更新し、を繰り返して取り組んでいたのだとか。





こんなイガグリくんの頃からですよ。






凄いですねー。心技体、全てを超人レベルで磨き続け、変人レベルの選手へと変貌していったのです。



素晴らしいプロ意識と人間的にも洗練され、見るものに感動だけでなくチカラや学びまで与えてくれるオオタニサンの存在に感謝すらしてしまいます。



これぞまさに正真正銘のスーパースターですね。



己を信じ続ける勇気、チカラ、度胸、自信。そして結果を出して見せた事で更に手に入れたであろうそれらの要素への確信と測り知れない巨大な影響力








時代が違えば”神”として崇められる存在になっていたのかもしれませんね。





そういえば大谷選手、実は投げるのも得意なようです。









投げる方も頑張ってもらって是非 ”三刀流” なんていうのも目指してもらいたいですね。



なんて、ついつい欲が出て、贅沢言い過ぎですね(^-^;



頑張れニッポン!!


 

 

建築用語に隠れた動物たち ~おかしな用語集~

 建設現場には様々な動物が存在します。



一番よく現れるのが  ネコ



猫と同等1位くらいの動物が   トラ



そして    馬     サル    




などです。





ネコとは、おそらく誰もが目にし、ある程度の人が扱ったことがあるのではないかと思うのですが、手押し車や一輪車と呼ばれる現場道具です。










トラはトラロープ











馬は立ち馬とも呼ばれます












サルはモンキーという事でモンキーレンチ








他にも動物ではないですが


バカ棒




バカ棒は説明が少し難しいですね






アサガオ






アサガオは高いところから何か物が落ちて通行人や下の人や物に直撃することの無いように落下物を受け止める部分で、何かと目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。






その他にも面白い名前の付けられた工具やアイテムが多数存在します。




今日は出し惜しみでこの辺までとします。




是非今後少し意識をして工事現場に目を向けてみてください。

 

安全靴

 先日安全靴を購入しました。



現場で履く作業靴なのですが重たい物が落下してきたり何かに強くぶつけたりした場合に大ケガになりやすいつま先部分にプレートやガードしてくれる固い素材が入れられており普通の一般的な靴とは少し違う仕様になっています。



そんな安全靴ですが、少し前まではデザイン性やそういったところへの要素はあまり意識されておらず、ほとんどが黒基調のものばかりでした。






とてもおじさん臭くてハッキリ言ってダサい物ばかりでした。



こんなことを言うと今でも愛着をもってはいておられる方もおられるでしょうから怒られてしまいそうですね(^-^;







しかし、今どきの安全靴はデザイン性も意識され様々なブランドが参入し様々な物が出回っています。





女性の作業員さんを意識して販売されているのであろうものも多数あります。














































カッコイイですね! 毎日履くアイテムですから選ぶ時のテンションも上がってしまいます。



ホームセンターなどにある物の有名どころを選ぶと現場で他の作業員と被りまくりますが、それもさほど気になりません。



ガッツリ危険から守ってくれる強靭な物から、とりあえず安全機能を果たしてくれる軽くて疲れにくいものなど、同じ安全靴でも現場の中での用途に合わせた作りのものが色々と存在します。




今どきは作業服でもカッコイイ若者ウケするものも多く、

作業服=格好悪い 

というような偏見を持った人をも唸らせるようなデザインのものが多数あります。



こういったカッコイイ、最低でもダサくないアイテムが増えることにより現場職に少しでも躊躇いなく、少しでも前向きに飛び込んできやすい要素となることは間違いないでしょう。



職人の数は年々急速に減少しています。



学生が、あの制服が着たいからあの学校に入りたい、などといったように、現場の人達格好いい、だから現場仕事に就きたい、といった人が少しでも増えることを期待したいところです。



靴は選べますが作業服は選べません。



社長、、我が社の作業服ももう少しどうにか、、、









 

 

お年玉

 さあ、2023年が始まりました


年が明けると直ぐに訪れる子ども達にとってのゴールドラッシュ、そう、お年玉です。



そのお年玉で面白い事をしている人の記事を見つけました。



こちら







子どもにお年玉をあげるにあたりこの中から好きなものをひとつ選ばせるというものです。



面白い!!



最近では急激な円安により一時1ドルが150円を超えるという場面も見られました



しかし子どもにとってはさっぱりなので円を選んでしまいがちですが、それぞれに価値が違い、尚且つその中にはYENを選ぶよりもお得な通貨が存在すると知れば、この情報化社会です、直ぐに目の色を変えて得意の検索で最も”おいしい”通貨を見つけようと一生懸命行動することでしょう。



それはそれぞれにその価値が変動し続けているというとても不思議であり為になる”生きた知識”を自発的に学ぶチャンスとなります。



己の為に意欲的に全力で取り組んだ学びこそ最も身に付きかけがえのない財産となります


この通貨はなぜこの通貨より安いのだろうか。なぜこっちのほうが?、なぜ?、なぜ??、、、


ひとつでもはてな?


が生まれればもうその時点でやった価値ありです。


たとえ直ぐでなくても、いずれきっとそのはてなが役に立つ日が来るはずです。



この面白い渡し方が話題になりましたが、それを準備した人はとても子ども想いで素敵な大人ですね。



来年はコレを真似た人がきっと多く現れることでしょう。



もちろん我が家も例外ではありません。


世界の通貨の硬貨を並べ


よし選べ!!早い者勝ちだ!!


と、勢いでごまかし強行しようと思います。




1円を笑えば1円に泣く



幼い頃に、亡くなった祖母が教えてくれたその言葉は自分の中から一生忘れることがないようです。



それを教えてもらって以来自分は1円が落ちていたら必ず拾うようにしています。



しかし不思議なものです。1円であれば善意をもって拾えるのに1000円となると逆に拾う事を躊躇ってしまいます。



後ろめたさ、引け目を感じてしまうのです。



これはもう金の魔力に”のまれて”ますね。




そういえば雪の積もったクリスマスに2000円拾いました。




サンタさんが28年ぶりにプレゼントをくれたのだと、とても暖かい気持ちになり、有難くキョロキョロしながら拾いました。



もちろん親愛なるサンタさんを探してのキョロキョロです。



、、、




メリークリスマス!! ミスターローレンス!!














 

世界の年末年始 明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。今年も心新たに、、、


日本では年末年始は比較的長い休暇を取る企業が多く、ショッピングなどはセールセールと掻き込み時のお祭りモードになるものです。


では、世界の年末年始はどうなのでしょうか? ごく一部の国においてですが調べてみました。



まずは何といってもトップオブザワールド、

アメリカ合衆国





アメリカは11月下旬にサンクスギビング(感謝祭)と言ってそこからクリスマスまでが日本の年末年始の休日モードに似た雰囲気になるのだそうです。

年末年始も年の明けた1月1日だけがお休み大晦日も仕事の人がほとんどなのだとか。

ただ、大晦日は仕事とはいえニューイヤーイブという事で結局激しく盛り上がります


さて、世界の年末年始にある程度共通する文化を見つけました。それは”食”です。

世界様々な国が大晦日、元旦に食べると縁起が良いとされる食べ物が存在しているようです。



アメリカ:お正月  ブラックアイドピー=豆の煮込みで黒目豆(ブラックアイドピー)に玉ねぎやベーコンなどを入れトマト味に仕上げたもの



理由: 所説あるものの黒目豆がコインに似ているためその年の金運が上がる、1年健康に過ごせる、などがあるのだそう。


金運かよ!!(笑)







中国


中国のお正月は1月ではなく旧正月が採用されているようで、ご存じ「春節」と呼ばれるこの時期はその年ごとに期間が変わるようです。

春節バクガイ と読むのかと思っていました。

大量の爆竹を鳴らすのも有名ですね。


お正月:餃子   中国南部では湯圓(タンユエン)と呼ばれる、白玉入りのスープが食べられるのだそう。













韓国

こちらも中国同様お正月のお祝いは旧正月に行われます。

家族との繋がりを大切にする韓国では親族同士で挨拶回りをしたり、新品の服を身に着けたりするのだそう。

新品の服を身に着けるってなんとなく良いですね。


お正月:お正月に食べる料理のことを歳饌(セチャン)と呼び「トッ」と呼ばれるお餅入りのお雑煮「シッケ」というお米入りの甘い飲み物などが有名。


















フランス


お正月: フランスには、お正月に食べる伝統菓子として「ガレットデロワ」が挙げられます。地域によって生地に違いがあるものの、アーモンドクリームを使うところと、中に「フェーブ」と呼ばれる小さな人形をしのばせるのが特徴です。

家族でガレットデロワを切り分ける時に、中に人形が入っていたらその人は1年幸運に過ごせるのだとか。













ドイツ


お正月: パンを食べます。
     お正月用のパンは「ノイヤールスブレーツェル(新年のプレッツェル)」と呼ばれる、パン生地を編んで輪のようにした素朴な味わいのパンを食べます。





大晦日: こちらもパンを食べます。
     「ベルリーナー・プファンクーヘン」と呼ばれていて、ジャム入りの揚げパンのようなもので、全体的に新年のお祝いも食事もシンプルなのがドイツの特徴です。



クリスマスにもパンを食べるようで、パンの国ですね。

ジャムおじさんがドイツ出身なのも頷けます。





ロシア


ロシア正教徒の多いロシアでは、新年が近づくと、「ヨールカ」と呼ばれるクリスマスツリーのようなもみの木の飾りを作り「マロースおじいさん」というサンタクロースに似たおじいさんから子どもたちへプレゼントが配られます。

「スネグローチカ」という、マロースじいさんの孫娘が一緒にプレゼントを配るところもロシアならではで、クリスマスを盛大に祝う習慣のないロシアでは、新年がクリスマスのような感覚となっています。




食べ物:特になし









タイ


中国と陸続きになっており、世界中から多くの観光客を迎えるタイでは、さまざまな文化がミックスされています。そのため、お正月のお祝いも西暦の新年(1月1日)、中華圏の旧正月(1月下旬~2月中旬)、「ソンクラーン」と呼ばれるタイ独自の旧正月(4月)と、新年が3回も祝われているそうです。

3つのお正月の中でも、やはりタイ人にとって大切なのはソンクラーンがある4月のようで、この時期に長めの休暇を取るのが一般的だそう。


また、タイ北部のチェンマイで行われるソンクラーンのお祭りは盛大で、大量の水をかけあう珍しい風習はタイ観光の目玉の1つともなっています。



食べ物:特になし








デンマーク


今回ダントツで一番気になったのがデンマークでした。


デンマークでは、大晦日になると友人や親族の家の玄関へ行き、ドアに古いお皿を投げて割るというちょっと変わった風習がるそうす。

お皿を割ると幸運と人脈に恵まれるとされており、家の前に割れたお皿が多ければ多いほど、友人や家族が多い証明となります。

また、年が明けた瞬間に椅子からジャンプする風習もあります。

空中で新年を迎えると1年がハッピーになると信じられているのだとか。

お祝いムードは1月1日までで、2日からはいつも通りになるところはアメリカなどと同じです。

デンマークの玄関扉はさぞ頑丈であるに違いない! 調べました。












、、、なるほど。 そうであるべきです。



食べ物:特になし













ジャポン


そして我らが日本。


日本では大晦日は年越しそば、年明けにはお雑煮を食べる習慣がありますね。

年越しそばは地域によって、年を越す前であったり年を越してからであったり、その辺は地域によって様々のようです。



しかしながら日本は年末も年明けも何かしら初詣、年末年始のご挨拶、初○○、など、ご丁寧な行いが目立ちますね。


個人的にはお正月が一年で一番大好きです。

 




今年はとても良い一年になりそうです。いや、そうなることがもうほとんど約束されたのかもしれません。


なぜなら、カウントダウンのゼロの瞬間宙を舞っていたのですから。






皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

四角い兎年

 さて、今年も残り僅かとなりました。


2023年。来年の干支四角い兎年です。




ウサギと言えば月月にはウサギがおり、その兎はお餅つきをしている、というのを日本人なら誰もが聞いたことがあると思います。


ではなぜウサギは月にいるのでしょうか?


その理由は、それはそれは可哀想というか、ウサギの慈悲深い行動によるものが原因となっているのです。


全ては帝釈天という神様が悪いのです。


今昔物語の中でのこのお話の題名


「三獣行菩薩道兎焼身語



明らかにタダ事ではないですね。



更に、なんと月にウサギが居るのは実はインド発祥のお話だったのです!




さて、日本でのお話では月にはウサギがいますが、では外国でも月には何か居るのでしょうか?



月ですからきっと世界中にウサギ以外にも何かしらのお話が存在しているのでは、、、



調べてみました。









これはもう本を読むお婆さんですね。ロバも近い気がしますがロバはイラスト次第でどのようにも似せられますので今回はお婆さんで決定です。



今後子ども達にお話をする時は、月には本を読むお婆さんが居るんだよ。


と、お話をしていきたいと思います。想像力豊かな子ども達にとってはとてもミステリアスで夜の空が少し気味の悪いものになるかもしれません。


「お婆さんが現れるから早く帰っておいでよ!お婆さんに連れていかれるよ!」


と、門限を厳守させるには勝手に恐ろしい存在設定にしたお婆さんにお世話になるのも有りかもしれません。




ウサギが月に行った理由、それはいくつもの物語があるのでるが、どれもウサギにとっては辛く悲しい内容ばかりです。


これからは満月の度に手を合わせようと思います(´;ω;`)



月を調べる中でひとつ気になったところがありました。



満月のことを”望月”と言うのだそうです。


世の望月さんはやはり当たり前にそのことを知っているのだろうか。気になって今夜は眠れそうにありません。


中学校が一緒だったモチキに25年ぶりに連絡を取ってその”説”を確かめてみたいと思います。



四半世紀ぶりに連絡してきてそんな事かよ! って感じでしょうね。しかし私にとってはとても大切な事なのです。


モチキに会えるまでは毎日ヤクルト1000を飲みながらなんとか睡眠を確保したいと思います。




なぜ餅をついているのか、、、それが不思議とわかっていないのです。お話すらほとんど無いのです。


満月を意味する”望月”と餅(餅つき)の枕詞だ、という説もあるのです。


望月!オマエモカ!


無駄に長くなりましたが来年現場はこの格好で回ろうと思います。








もちろんヘルメットは被ります。




もし現場で見かけたら是非気軽に声をかけずにそっとしておいてください。




、、、良いお年をお迎えください(^^;♪