TSUNAMI
なぜでしょうか?
コピペで説明します。
海外でも同様に 「TSUNAMI」と表記されている世界共通語である。元は英語では津波は「tidal wave(タイダル・ウェーヴ)」と呼ばれていたが、1946年にハワイ沖でアリューシャン列島周辺海底を震源とするMw8.1(Mt[津波マグニチュード]9.3)の大地震が発生した折に、
日系人達が『津波』という言葉を頻繁に用いたために現地の新聞にも『TSUNAMI』なる言葉が掲載されるようになる。
やがてその影響で英語圏でも津波を「TSUNAMI」と呼ぶようになっていき、1968年に正式に『TSUNAMI』は世界共通の学術用語となった。
ほー。
3.11
あれから10年が経過しました。
今後いずれ近いうちに起こるであろうと数十年言われ続けている南海トラフ巨大地震。
南海トラフ巨大地震が起こるとどうなるか、どう備えるのか、参考になるグラフを見つけました。
津波の高さ、最大で34m
津波が押し寄せるまで最短のところで2分
地震が起きてたったの2分で18mの津波が押し寄せる。
3.11に押し寄せた津波の高さは15mと言われています。
15mとはどれ程の高さでしょうか。
これ程です。
それでもなかなか危機感を持って備えられませんよね。
自国で甚大な被害を被った日本人でさえその殆どが対岸の火事状態です。
揺れに対しては自分も含めです。
地震の規模を表す単位として震度やマグニチュードなどというものが使用されます。
実は震度というのは最大で7までしかありません。
実は震度の最小は0です。
マグニチュードと違って震度の表現は7が最大なのです。
地震 > 雷 >火事 > 親父
巨人・大鵬・玉子焼き
最後のひとつは遊び心を入れるのがお決まりのようです。
この玉子焼き、目玉焼きを思い浮かべてしまうのは自分だけでしょうか。
玉子焼きです。