金メダル ~栄光と怪我と毛が~
男子ハーフパイプ日本代表の平野歩夢選手。 危険を省みない技技技のオンパレードで見事世界の頂に君臨しましたね。
日本の中で今回のオリンピックの象徴となるのではないでしょうか。(キャラの要素もを大いに含めて)
なんといってもあの技のインパクトとしゃべった時のギャップが最高です。あの雰囲気を真似る人がチョイチョイ現れるのではないでしょうか(笑)
トリプルフォーティーフォ、、フォ、フォーティー、、アグゥァ('Д')
精通者以外は技の名前を言うだけでも舌を噛む危険があります。
スポーツにはつきもののケガ。ハーフパイプの選手なんて骨折したことの無い選手なんていないのではないかと思う程危険極まりない競技です。
勿論平野選手も例外ではありません。
あの伝説の男も
頂点を目指す人達はみんな危険に立ち向かいながら限界突破にチャレンジしているのですね。
だからこそ見ているこちらまで大きな刺激や感動を味わうことができるのでしょう。
お前何針いった? オレ62針(笑) みたいな。
スキーの回転やスケート、ジャンプなどを見ながら、娘に
「オリンピックに出るような選手はみんな大ケガをしてきとるんよ」
と伝えると、即座に
「え、カーリングも?」
と返してきました。
吐いた唾は飲めません。
あ、ああ、、あ、当たり前田じゃないかクラッカー('Д';)
きっとみんなあの重たいストーンに挟まれてボキよ('Д';)
はい単純。
ほら、減速させたり止まりたい時はハの字にして!!
ハの字!!
ハだ!!
は(ハ)の字以外何も教えられない親。
ハの字しても実は結構止まれず流されている父。
それを隠し一丁前気にハの字を連発する父。
平野くん上手いわ('Д')
チャンチャン。
アホ毛って誰が名前つけたん('Д')??