株式会社 福正建設 - 新築・リフォーム・修理等住まいのことならなんでもご相談下さい:広島市安佐南区

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5月

FUKUMASAブログ

エセCAMP

  先日キャンプをしに島根県某所へお出かけしました。


コロナコロナという事でもはやアウトドア以外に選択の余地はありません


アウトドアは基本それほど好きではなく、テントで寝るのが不快で苦手です。


しかし最近はそんな中でも快適に過ごせるアイテムが多々あるようです。


でも室内で寝たい派です。







到着しました。







広大でとてもキレイなところです。








大人がキャンプを始めると必ず直ぐにしたがるド定番の







乾杯!!



お酒はそんななので一人エナジードリンクで参加。








これはいい!これは最高だ!


見たことも使ったこともある分かり易いかまどだが、次のDIYではコレを作ろうと決意。







借りたのはこの一角。広々としていて快適です。


そしてここ、なんと電気が通っているのでテントの中には電気カーペット2枚とヒーターを1つ持ち込んでやりました。


キャンパーさんに見られたら永久追放されてしまいそうなレベルの反則スレスレのラフプレーです。


おかげでせっかく用意した寝袋も開いてただの掛布団となりました。


そして日が暮れ







の登場です。



どうして人は火を囲むのでしょうか。


寒いから? いいえ、夏でも囲みます。


には見入ってしまいます。扱い方を間違えるととんでもない”こと”を起こすことのできる神秘的なエネルギーがには備わっています。


少し危険を含んだものや刺激的なものに人は知らず知らずのうちに惹かれるのです。
シランケド。







色なんか付けちゃったりして。
※それ用のアイテムで有害物質ではありません



寝小便しました。


火遊びするとおしっこ漏らすよ!


着替えは持ってきています。



そしてなんとか夜は明け、





ちょっとお洒落な朝食です。





これならキャンパーさんもきっと仲間に入れてくれるでしょう。







あとはちょっと遊んで帰路につきました。




キャンプってとっても良いものらしいですよ~。



これからはちょいちょいやりたいらしいです。



快適な宿泊アイテム揃えるかな、車中泊の('ω')

 

黒。

 こんにちは。





今日は黒が似合う私的TOP3を発表していきます。










第3位  蝶野正洋




黒の総帥なんて異名があるぐらいですから皆さんも納得の第3位ですね。

ガキ使ででもお馴染み。









第2位 黒霧島



説明不要な超有名芋焼酎。



こんなのも出てます。

これもまたおいしいです。


これまた納得の第2位ですね。













そして第1位はまさかの









小橋建太!!!!!!










全日本プロレス時代はオレンジだったのですがNOAHに移籍してからは黒に変更してるんです。

この頃の小橋が一番カッコいいですね。


ラリアット、オレンジ、黒のまさかの三冠。




そろそろ怒られそうですね。





現場からは以上です。






 

 

竹林寺の秘仏特別開帳

  先日(現在のようにコロナの感染者が急増する前)、東広島の入野にある竹林寺で33年に一度行われる
竹林寺本尊の秘仏の特別開帳があるというので、コロナ禍の中、感染防止対策(特に他の人に近寄らないようにして)
を自分なりに取りながら参拝してきました。33年に一度と言っても前回はなぜか本堂の屋根の修復工事が完成した
2017年(4年前)にも行われていたそうです。ちなみに今年は竹林寺ゆかりの平安時代の歌人小野篁の生誕1220年に
合わせて行われたそうです。

山陽自動車道河内ICを降りて、標識の案内のまま進んでいくと広い県道から急に狭く対向車と離合もできない道に
入りました。
車で3分位走ると途中お寺の駐車場があったのですが、お寺は篁山のほとんど山頂に近い場所にあると言うことで
車で行けるところまで行ってみることにしました。さらに数分走ったところで小さな広場が有り、そこから先へは
車では行けない様になっていました。偶然にも1台駐車出来るスペースが空いていたので、そこに車を止めることが

出来ました。車を降りてみるとそこは展望台になっている場所と分かったのですが、周りの雑木の手入れがされて
いないので、景色は樹々の隙間からチラッとしか見えませんでした。


             

標高も高いところなのでもう少し整備されていたらとても良い眺めだったのに違いないと思えるような景色でした。

歩いて進むとだんだんとお寺の雰囲気が出てくるような掲示物があらわれてきます

              

2~3分歩いたところで山門につきました、山門では仁王像が迎えてくれましたが何か最近作られた物の様で、何処と
なく違和感を感じました


             





山門を通り、中に進んで行くと蓮池を渡る為に作られたと思える屋根付きの橋につきました。

              

橋を渡りながら池を眺め
ると時期的に蓮はまだ小さな葉を水に浮かせているだけで、菖蒲が一輪咲いているだけでした
橋を渡るといよいよ本堂です。

  

残念ながら本堂は予想通り写真撮影禁止となっていた為、秘仏を撮影することは出来ませんでした
秘仏は寄木造の千手観音像で高さ2mあると説明されていましたが、本堂の中は照明は無く蝋燭の明かりだけだった
のではっきりと輪郭を捉える事は出来ませんでしたが、それだけに何か伝わってくる物も有り、これが秘仏なんだ
なーと実感しました。
本堂の横には庫裏まで行ける木造の古い長い廊下が繋がっていたので、ちょっと歩いてみました。
床板は反ったり・隙間が空いたりしてなんとなく風情がありました。

 

庫裏の先にはこのお寺名前の由来かなと思える竹林があり、その手前には最近設置された案内の看板が立てられてい
ました。

 

このお寺は奈良時代(730年)の建立とされ、本堂は室町時代の建築物で国の重要文化財に指定されている
そうです。又、お寺の敷地内には色々と文化財が保存されているようで、由緒あるお寺なんだと改めて実感しました。

           

最後にお麩で作られた煎餅を買って帰りました。数が余り無かった為皆さんへのお土産は残念ながら買うことが出来
ませんでした、ごめんなさい。
 

              




 

 

オレンジ。

 こんにちは。




今回はオレンジが似合う私的TOP3を発表したいと思います。




早速ですが




第3位  孫悟空



オレンジが実によく似合いますね。

一番しっくりくる道着スタイル。







第2位  ホールダウン金物 35KN 




これは安心。

建設会社のブログ感が出てきましたね。









そして第1位は









 



小橋建太!!!!!











やはりオレンジといえばこの男。

小橋以上にオレンジが似合う人、モノなんて見たことないですね。




どんなジャンルにも対応可能な小橋建太の存在感。



憧れますね。





現場からは以上です。



 

 

ラリアット。

 こんにちは。




突然ではございますが、第2回は僕の好きなラリアットTOP3を発表したいと思います。




ラリアットとはプロレスのあれです。



では早速ランキングのほうに。









第3位 長州力  リキラリアット


若かりし長州力。




ロープの力を利用してのリキラリアット。

美しいですね。










第2位 スタン・ハンセン  ウエスタンラリアット



プロレスファンじゃなくても大体知ってるハンセン。




元祖ラリアットのハンセンのウエスタンラリアット。

頭がもげちゃいますねこれは。

ハンセンの入場曲もいろんなところで流れる有名なやつですね。









そして第1位は、、、、、、








小橋建太  剛腕ラリアット!!!!!!!


ラリアットが実によく似合いそうな身体の小橋。



成仏1秒前。











小橋のラリアット。

説明は不要ですね。

武藤も指差し確認。




いいラリアットがあればぜひ教えてください。













現場からは以上です。






 

 

卍。

 こんにちは。


コードネームTOMを与えられた者です。


ネタがあればちょくちょく更新できたらと思います。


よろしくお願いします。





プロ野球も開幕して早一か月。

カープの調子はいまいちといったところでしょうか。





今回は野球の審判に少しスポットライトを。



普通の審判。







個性的な手のつくりと叫びで有名な白井審判。(誤審多め)






『K』を作っているらしいです。

ストライク時のコールも個性的すぎるのでラジオで聴いていてもすぐわかります。





最後はやっぱりこの人。



 敷田審判。

















芸術ですね。


卍で金をとれる敷田審判。


要チェックや。(彦一風)


審判も注意して観てみると面白いかもしれませんね。





現場からは以上です。







 

 

ナンデ??

 日本人ナラオチャズケヤロガ!!

と、昔ラモス瑠偉選手がお茶漬けのCMで連呼していた。

日本人なら。

日本人ならあたりまえ。


先日市議会選挙の時、投票日前に交差点の一角で歩行者信号の真下で自らの名前の入った旗を片手に一生懸命に手を振っているおじさまがおられました。

こちらは車で信号待ちをしている間その様子を見ていたら、そのおじさまの居る信号に歩行者が現れました。

おじさまがあまりに熱心なので歩行者の方も軽く会釈をして通り過ぎようとしました。

が、どうもお互いに少し関わりのある者どうしだった様子で、お互いに

どーもどーも、お世話になってます、どーもどーも といった感じで

ペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコ

ペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコペコ



もう見ているこっちがニヤニヤしてしまう程のペコペコラッシュ!!

外国人が見たらもう鳥や何かの求愛行動や道端で突然始まった儀式なのではないかと思いかねない程の肩より高く上がることのない頭部の動き

頭と頭をくっつけたらヤギや羊などが行う力比べの動きそのものである

そして思った。なぜ日本人はペコペコするのだろう。なぜ頭を下げるのだろう。

目上の人に対して、御礼の気持ちを現す時や謝罪の時、はじめましてや失礼しますの時。

日本が礼儀を重んじる国なのはわかっているつもりだが、例えばそれが何で?と子ども聞かれると雰囲気でしか答えられない。


調べてみるとピッタリな本があった。







外国人に聞かれるのも子どもに聞かれるのも同じくらい簡単に分かり易く答えられなければきっときちんと伝わらない。


アインシュタインの言葉にこういう名言がある。



6歳の子どもに説明できなければ、理解したとは言えない。




深い。


昔母親が、


「教えることは二度学ぶこと」


と言っていた。誰の言葉なのかわからないが、教えることによってより深く理解できた時に、なるほど、と思った。


アインシュタインと母親を比べてはならない。




脱線してしまったが、結局のところ日本人が頭を下げる意味はというと、





自分の急所である頭を、相手の前に下げる訳ですから、お辞儀も、相手に敵意を抱いていないこと、相手を信頼していることの証のひとつなのです。自分の命が狙われるなどと思う状況で、お辞儀を行うはずはないということです。


飼い犬が、飼い主が顔を真っ直ぐ近付けると[私はあなたを攻撃しません]と顔をそむけるのと同じようなもんですね。



昔日本には切腹という行為があった。そしてそこには切腹した者ができるだけ苦しまずに死ねるよう日本刀で首を落とす介錯という行為を行う者が配置されていた。


介錯する者に対し首を差し出す。急所を差し出す。完璧に無抵抗な姿勢。


このようなところからも頭を下げるという行為が急所を差し出し、私はあなたに無害で敵意など抱いておりません、信頼して頭を下げております、という意味を表す行為になっていったのではないか、


と、勝手な仮説を立ててしまいました。  調べてみよう。



調べました。

お辞儀が中国から日本へ伝わったのは、仏教が広まった500年から800年頃のことといわれています。

全然違いました(-_-)




ということで、私たちが普段から呼吸をするほどに無意識で自然に行っている動きや行動も一つひとつ意識して過ごしてみると沢山のナンデ??


が出てくるのではないでしょうか。








ところで、首の皮一枚で、、、


実はこれも語源は切腹にまつわるものだったんですね~。


首の皮一枚で助か、、、ってないんですけどね~。


お調べあれ。