アーチェリー
こういったものは小学生以上からや、何かしら年齢制限が高めなものが多いですが、なんとこちら6歳から出来るという事で家族全員参加で乗り込みました。
山へ入り30秒で見事なヘビの抜け殻を発見。
昔はよくヘビの抜け殻を財布に入れている人がいたものです。
大体小指だけ爪を伸ばしているオジサンです。
なんでもお金がたまるとか。
ヘビの抜け殻=ヘビが出る
ということになりますので子ども達は出だしで恐怖心を抱きます(笑)
アーチェリー簡単です。撃っても撃っても真ん中しかいきません。天才なのでしょう。
家族に見直されたか、お父ちゃんなら当たり前、と、思われたか。これは後者でしたので称えられることもなく。
しょうがないです。出来てしまうのですから。
みんな少しずつハンデをつけて行いましたが、子どもがなかなか上手い!!
しかし威力が足りず的に刺さりきらず、放った矢が跳ね返されてしまう事も多く、折角上手くいっているのに、”刺さってやってくれよ!!
って感じでした。
子ども達が「一度やってみたい!」のアーチェーリーでしたが、満足できたようで次はもう無さそうです(笑)
さて、次はどんな ”外” でできる遊びを見つけようか。
マスク無しで過ごせる環境や時間は快適で楽しいですね。